ストーマ袋を付けたままの初めてのお風呂の感想です。

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今日、ドレーンの管が外れ身体中に付いていた管が全て外れました。しかも先生が言うにはストーマの交換が自分でできるようになったら退院して良いとの事でした。私は月末の退院だと思っていたので、もしかするとかなり早く退院になるかもしれません。

ストーマの交換は、たどたどしい感は否めないですが、時間をかければ自分でできるようになりました。ただ交換中に便がニョロニョロ出てくると焦ります。こればっかりはコントロールできないので慣れるしかないですね。

昨日は初めて、ストーマ袋を付けながらお風呂に入りました。私の入院している病棟のお風呂のルールは予約制です。入りたい人だけ予約を取って入ります。1人30分しか取れないのであまりゆっくりとは入れません。

私はストーマ袋を付けたままお風呂に入るのは抵抗があったし、特にお風呂に入らなくても身体は蒸しタオルで拭いていたので、ずっとお風呂には入っていませんでした。

ただ、退院が近いことを知りこれからの生活のことを考えて1度、ストーマ袋を付けたままお風呂に入ったらどうなるのか?というのを試してみたくなりました。

初めてお風呂の予約を取り、ストーマ袋を付けての初めての入浴が始まりました。

脱衣所で裸になります。身体にはストーマ袋が付いています。いざ入ります。

結果は・・・惨敗でした。イメージするならお腹に風船が付いていると思ってください。そんなものを付けてゆっくりお風呂なんて入れません。袋の浮力でストーマ袋が取れるんじゃないかと思いました。

私もこうなることは予想していたので、お風呂前に出来るだけ袋の空気を抜きました。でも真空にはならないので、どうしても浮力で浮いてしまいます。いざ体験するとショックでしたね。これでは退院してからも、まともにお風呂に入れる事はないでしょう。

人工肛門の案内のパンフレットにはお風呂も普通に入れるし、スポーツもできる。そんな事が書いてあったと記憶しています。私は、そのパンフレットを信じてしまい手術前に先生に「一生、人工肛門でいいです。その方が楽だと思うんで。」と言っていたのを覚えています。先生はビックリしていましたね。

私はきっと、自分の中で良いふうに解釈して読んでいたのかもしれません。デメリットの部分は見ないようにしていたのかもしれません。実際に体験して初めてわかりました。

私はこれから先、どうやって生きていくんだろう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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