横向きに生えた親知らず「水平埋伏智歯」治療記録 第三話

こんにちは、わらべこ祭りです。

本日も見ていただきありがとうございます。今回は横向きに生えた親知らず「水平埋伏智歯」治療記録 第三話になります。

静岡医療センターでの診察

本日は、前回診察に行った「がんセンター」からの紹介状先である静岡県清水町にある「静岡医療センター」に行ってきました。

11:00の予約でしたので10分前ぐらいに到着。
受付を済ませ、口腔外科のある2Fに案内されました。

口腔外科に向かうと診察内容が大まかに説明されました。今回の私の診察内容は

  1. レントゲン撮影
  2. 医師と診察
  3. 入院案内
  4. 感染症が無いか確認する為の採血

こんな感じです。

レントゲン撮影

まずはレントゲン撮影です。口にマウスピースのような物をはめて撮影します。

これは前回、がんセンターでも撮影しました。レントゲンはものすごく微量ですが放射線を出しています。人体には影響がないとはいえ、気分的に何回も撮りたくないですね。

以前、がんセンターで撮った物を転送して使うことはできなかったんですかね?病院が違うから無理なのかな?

まぁ嫌とも言えないので、おとなしく撮影しました。

医師と診察

次に医師と診察です。私はもう「全身麻酔で2本抜く」と決めていたので、流れ作業のよう日程が決まり、終わるんだろうな。

・・・と思っていました。

しかし、先生からは意外な一言が・・・

 

「抜歯することによるリスクは聞いてます?」

え?リスク?ただ歯を抜いて終わりじゃないの??

そんな話はがんセンターでも聞いていなかったので、そう答えると先生がリスクについて話してくれました。私の場合、かなり奥の難しい場所に埋まっているため

  • 抜歯後に顔面麻痺が起こるかもしれない
  • 埋もれている歯が他の歯を支えているので、抜くと隣接している歯がぐらつくかもしれない

以上2点が抜歯をすると起こりえるリスク(後遺症)だと言われました。

抜歯後に顔面麻痺が起こるかもしれない

 

「抜歯後に顔面麻痺が起こるかもしれない」

聞いた瞬間、背筋が凍り付きました。これは私の水平埋伏智歯の場所に原因があるようなんですが、アゴのラインにある神経と歯が接触しているらしく、抜歯の際に神経を傷つける可能性があるとのこと。

その神経が傷ついた場合、下アゴ付近に麻痺が残る可能性があるそうです。

こんな話、歯医者でもがんセンターでも聞いていませんでした。正直怖いですね。

ただ先生の話では

  • 麻痺が起こるのは数%の確率
  • 起こったとしても、殆どが治療で良くなる

麻痺が起こるのは全体の数%で、しかもその殆どは治療によって完治するとのことでした。

しかし私の場合は、かなり神経と接している為、麻痺が起こる可能性が少し高いようです。それに”殆どが治療で完治”するということは、年に数件は一生麻痺が残ってしまう人もいるということ。

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ん~私は運が悪いので、この数%に入ってしまうのは間違いないでしょう。怖いですね。

埋もれている歯が他の歯を支えているので、抜くと隣接している歯がぐらつくかもしれない

私の水平埋伏智歯は真横に、そして奥歯にくっつくように埋もれています。

その為、そこを抜歯すると奥歯を支えていた歯がなくなってしまうので”もしかすると”奥歯がぐらついて最悪の場合、隣接する奥歯も抜くことになるかも・・・とのこと。

ん~またまた怖いですね。

たぶん私の事だからきっと、最悪の場合になるんでしょう。半年に1度起こる埋没智歯による炎症を治療する為に奥歯を失う・・・。

困ったものですね。かといって先生も炎症が続くのなら抜歯する以外に根本的な治療にはならないといいますし。

ん~どうしましょう。

ただ私の性格上、痛い物を放置することもできないので、とりあえず抜歯する方向で入院の手続きをお願いしました。

手術方法について

手術法については私は当初、全身麻酔を希望していたのですが、先生からは

 

「全身麻酔をするほどの物でもない」

ということで、それ以外の麻酔法を薦められました。でも、局部麻酔は怖いですし、その事を話すと

 

「全身麻酔と局部麻酔の中間ぐらいの麻酔方法もあるよ」とのこと。

なんですと!?
詳しく聞くと麻酔薬を点滴から入れて半分寝ているような状態でする方法もあるといいます。それだったら、ほぼ寝ている状態で意識も朦朧としているので、何をされているかもよくわからないそうです。

抜歯に関しては「痛い」「怖い」というのが私の1番の心配でしたので、先生の薦める点滴から入れる麻酔で手術をお願いしました。

入院案内と採血

手術することが決まると別室で入院案内。それが終わると感染症の有無を確認するための採血を行い今回の診察は終了しました。

11:00予約で全て終わったのが12:30。
大きな病院にしてはスムーズに進みましたね。予約を取っていない方は大分待っているようでしたが、予約を取っていた私は、ほとんど待つこともなく終わりました。

最後に

手術日は4月11日に決まりました。

昨日までは抜歯の不安でしたが、今はその後の後遺症が心配です。

ただ、後遺症も”可能性”の話です。

どんな手術でも多かれ少なかれ後遺症の”可能性”は出てきます。

今回は、そういった可能性の事も話してくれた先生に私は好感が持てました。歯医者やがんセンターでは、話してくれませんでしたからね。

あとは運を天に任せましょう。

この水平埋伏智歯 治療記録 第四回が後遺症の話にならないように・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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