【ネタバレなし】新海誠 著「君の名は。」あらすじと読んでみた感想

こんにちは、わらべこ祭りです。 本日も見ていただきありがとうございます。

「君の名は。」という本を読んでみました

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「君の名は。」

2016年はこのアニメ映画が日本に旋風を起こしましたね。
私は当初「ただのアニメでしょ?」という感じで気にもしていませんでしたが、映画公開から13週目までに12回も週末動員数1位を獲得。
12月には興行収入200億円を突破し、宮崎駿監督の「もののけ姫」「ハウルの動く城」を超え、日本の歴代興行収入ランキング5位に入ったとのニュースを見て

「そんなに凄いのなら見てみたいな」

と、興味が沸いているところに、この小説版の存在を知り、小説の方が映画よりも深く内容を知れると思い、読んでみました。

あまり本を読まない私でしたが、非常に読みやすく、人気があるだけに面白い作品でしたので、ネタバレしない程度に、ご紹介します。

あらすじ(ネタバレなし)

この物語は、東京の四ッ谷に暮らす男子高校生「立花 瀧」と岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生「宮水三葉」の2人が主人公です。

全く面識のない2人でしたが、ある日を境に朝、目が覚めると「瀧は三葉の身体に」「三葉は瀧の身体に」入れ替わってしまいます。

最初は2人ともが「奇妙な夢」と思いながら、知らない他人の1日を過ごします。そして翌朝には元の身体に戻っています。

しかし、その「奇妙な夢」は1度だけではなく、頻繁に繰り返されます。そして、周囲の反応から、ただの夢では無く実在する誰かと入れ替わっていることに気がつく2人。

2人はスマートフォンやメモを使い、入れ替わっている間のルールを決めたり、元の身体に戻った時に困らないようにメモに残したりと、この奇妙な入れ替わりに順応していきます。

そんな2人でしたが急に、この入れ替わりが途絶えてしまいます。相手のスマフォに連絡をしても何故か繫がりません。

不思議に思いつつも、とうとう瀧は三葉の住む糸守町に行くことにしました。

しかし、三葉に会いに行った瀧の目の前には信じられない光景が・・・

読んでみた感想

男子高生と女子高生が入れ替わる

なんとも妄想が広がる設定ですよね。

2人は最初、お互いのスマフォを使い連絡を取ろうとしましたが、何故か電話もメールも繫がりません。これには後に判明する、とんでもないカラクリのせいなんですが。

そんな2人が、どうにかお互いで情報を共有しようと日記を書いたり、メモに残したりと、試行錯誤し、この生活に順応していくわけですが、その中で、入れ替わった際のルールを決めました。

例えば・・・

瀧への禁止事項

  • お風呂禁止
  • 体は見ない・触らない
  • 座る時は脚を開かない
  • 男子に触るな
  • 女子にも触るな

三葉への禁止事情

  • 無駄遣いするな
  • 学校・バイトに遅刻するな
  • 訛るな
  • 司(男友達)とベタベタするな
  • 奥寺先輩(瀧の憧れの女性)と馴れ馴れしくするな

こんな取り決めを2人で決めます。女子の考え方はわかりませんが、男子目線からすると

 

こんなの守るかよっwww

 

この一言につきます。瀧は女子とも付き合ったことのない普通の男子高校生です。女子に対して免疫すらありません。そんな男子が女子の体を手に入れちゃうんですよ。

ここでは書けないぐらい、ありとあらゆる事をしますよね。普通wお風呂だって当然入りますw

物語の中では、瀧が胸を揉むぐらいしか描かれてませんでしたが、もっと色々な事をしているはずです。健全な男子高校生なら当然です。

まぁ、そんな事を書いていると小説のジャンルが変わってしまいますからね。作者も胸を揉む程度にしておいたのでしょう。

物語の性質上、内容を話してしまうとネタバレになってしまうので、ここでは私が納得出来なかった事を書かせてもらいました。

わらべコメント

過去にも人と人とが入れ替わる映画は「転校生」や「想いのこし」など、多くの作品がありますよね。

この「君の名は。」も同じような男女の入れ替わりから始まる物語ですが、そこに作者である新海誠さん流の+αを加えた事によって、大ヒットに繫がったものだと思います。

誰もが1度は考えた事のあるであろう・・・自分と他人との入れ替わり。

私だったらああしている・・・俺だったらこうしている・・・

話の内容も非常に面白い物でしたが、そんな事を考えながら、読んでいくのも楽しい作品だと思いました。

この本の作者について

作者:新海誠
出身:長野県南佐久群小海町
生年月日:1973年2月9日(現在43歳)

作者の人気作品

  • 2002年「ほしのこえ」第1回新世紀東京国際アニメフェア21 優秀賞など多数の賞を受賞
  • 2004年「雲のむこう、約束の場所」第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞
  • 2007年「秒速5センチメートル」イタリア フューチャーフィルム映画祭 プラチナグランプリ受賞
  • 2011年「星を追う子ども」中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞 受賞
  • 2013年「言の葉の庭」カナダ・モントリオール ファンタジア映画祭 今敏賞など多数受賞
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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