第二期手術 術後13日目 首の点滴が外れました。夜間に救急患者です。

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今日は最後の障害、首の点滴が外れました。これで術後7本あった管が全て取り除かれました。晴れて自由の身です。

点滴が外れると、ある事が出来るようになります。それは階段の上り下りです。
点滴をしている時は「点滴棒」という物と一緒に生活をしないと行けないので階段を使うことはできません。

点滴棒こんな感じですね。ですが、ようやくこの「点滴棒」から解放されました。

一期目の手術の後も、この棒から解放されてからの体力作りは廊下を歩く+階段の上り下りでした。一期目の術後初めての階段上り下りは、1階降りて上るだけでフラフラしてしまいました。

今回はどうなんだろう?

今回は・・・足取りが軽いです。病室のある5階からコンビニのある地下1階まで普通に行けてしまいました。登りもハーハーしながらも、なんとか登ってこれました。体力は前回の術後ほど落ちていないようで一安心。きっと退院してから散歩を頑張ったおかげでしょう。

今日は体力作りの為に、5階~地下1階を3往復しました。ちょっと限界です。しかし、階段上り下りは病院で出来る体力作りにはもってこいなので、これからも続けていこうと思います。

そんな事をしていたら夕方の回診になりました。先生から「木曜以降にいつでも退院していいよー」と言われました。まだご飯も五分粥で明日からようやく全粥になるので少し早い気もしますが、早く家に帰りたい気持ちもあるので木曜に退院すると思います。しばらくは食事には気をつけないといけませんね。

そして回診も終わり、ゆったりと病室でくつろいでいると、急に看護師さん達が走り回ってドタバタしています。何かあったのかな?と思っていると、救急の患者さんが運ばれてきました。そして私の病室に入ってきます。

その方は、ずっと苦しそうに悶えています。「ゲホッゲホッ・・・オエー・・・ゲホッ」と咳をしたり吐いたりしています。

看護師さん達の話し声で、その方の病名が分かりました。私が一番恐れている「腸閉塞」の患者さんでした。

腸閉塞とは、私のように開腹手術をした人に起こりやすい、腸に食べ物が詰まってしまう病気です。治療法としては主に鼻からカテーテルという管を入れます。その管を鼻から小腸の詰まっている所まで入れて詰まっている物を吸い出します。麻酔なんて物は使えません。想像しただけで苦しそうですよね。

腸閉塞の予防法としては、詰まりやすい食べ物・・・コーンやキノコ類、麺類を食べるときは必要以上によく噛んで食べることです。しかしそれでも確実に予防できるわけではなく、気をつけていても腸閉塞になってしまう場合もあるようです。

その患者さんは、すでに鼻から管を入れているようでした。それでもすぐに良くなるわけではなく、ずっと苦しそうに悶えていました。

夜に運ばれてきて、朝までずっと悶えていました。私は、そのおかげで一睡も出来ませんでしたが眠気よりも改めて腸閉塞の怖さを感じ、不安になっていました。

気をつけていても腸閉塞になる可能性はあります。しかしきっと気をつけていれば確率は下げることが出来ると思います。最近は食事が普通の物に近づいてきたことが嬉しくて、ついつい早食いになっていましたが、もっとよく噛まないといけませんね。気をつけます。

 

本日のお尻状況
便回数 10回
漏れ 0回(初)
お尻 ヒリヒリ少し良くなったかも

今日は、漏れがありませんでした。術後初めてになります。このまま続いてくれたらいいんですが。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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