慢性疲労症候群という難病。世の中は不公平にできています。

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10月末の激動の入院から一ヶ月半ぐらい経ちました。現在、会社は休職をしています。休職していて思うことは働ける事のありがたさです。仕事がある時は休みたい、休みが続くと働きたい。人間って無い物ねだりな生き物ですね。

私のいる会社は肉体労働な所があるので、永久ストーマになった場合は復職は無理です。もしかしたら障害者雇用枠で採用されるかもしれませんが、空きが無ければ退職になります。ストーマ閉鎖をした場合も体調次第で復職か退職になります。

そう考えてみると今の私って人生の分岐点にいるんでしょうね。果たして1年後の自分はどこにいるんだろうか。

今日は、とあるテレビ番組で慢性疲労症候群という病気と闘っている女性を知りました。

慢性疲労症候群とは

 慢性疲労症候群は、身体を動かせないほどの疲労が6か月以上の長期間にわたって続き、日常生活に支障をきたすほどになる病気です。Chronic Fatigue Syndromeという英語名から「CFS」ともよばれています。

健康な人が、かぜや気管支炎などを患ったことをきっかけに、かぜに似た症状がいつまでも長引くのと同じような状態で発症することが多い病気です。休んでいても改善しなかったり、摂食障害や不眠などを伴っている場合は要注意です。こうした場合で、血液検査も含む全身の検査(ホルモンの異常、内臓や脳、神経系の検査など)をいくら行なっても異常が見つからないとき、慢性疲労症候群が疑われます。

出典元:何とかしたいこの疲れ~慢性疲労症候群~CFS

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テレビでの、そのニュースは10分程度でした。
その女性は1日に30分程しか起き上がれないらしいです。あとは全て寝たきりです。それでもテレビの中の彼女は笑顔でニコニコと話しながら、これからも頑張っていくと言っていました。

テレビでの10分間を視聴者は、きっとこう思うんでしょう。かわいそうだな、大変だな。と。
そして、次の日には忘れているでしょう。みんなそんなものです。みんな自分の事で精一杯なのだから。

だけど、彼女は10分だけ辛いわけではありません。そうとう辛い苦しい日々を送っているんでしょう。ほぼ24時間辛いんでしょう。テレビではそんな事は伝わりません。

 

私はまだ現実を受け入れられない自分がいます。大腸全摘したのが11月8日。だけど、10月にはライブも行ったり普通に暮らしていました。10月下旬に急に悪化して、あっという間に全摘です。

あっという間すぎて、あの頃は、あの頃はって考えてしまいます。

 

世の中には、死ぬまで特に病気にもならずに健康な人がいます。逆に、死ぬまで病気で苦しんでいる人もいます。本当にこの世は不公平にできています。

病気になった人が不幸だなんて、その方に失礼だと思う方もいるかもしれませんが、健康な方が良いに決まっています。自ら進んで病気になりたい人なんていません。

そんな不公平な世の中ですが、死ぬまで生きていかなければいけません。ずっと”自分”と一緒に生きていかなければいけません。

どんな現実でも、それが現実です。受け入れないといけないんですよね。

この私のモヤモヤもきっと時間が解決してくれるだろう。がんばっていこう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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