危険物取扱者試験『科目免除者』は過去問だけで簡単に合格できます。その勉強法とは?

こんにちは、わらべこ祭りです。

本日も見ていただきありがとうございます。
2017年2月19日に危険物取扱者乙種2類と5類をダブル受験し、合格しましたので私の勉強法と参考書を紹介させていただきます。

危険物取扱者乙種試験の概要

危険物取扱者乙種試験は1類~6類までの6種類があります。それぞれの性質毎に分類されています。

  • 1類・・・酸化性固体
  • 2類・・・可燃性固体
  • 3類・・・自然発火性物質及び禁水性物質
  • 4類・・・引火性液体
  • 5類・・・自己反応性物質
  • 6類・・・酸化性液体

解答は5肢択一式で全てマークシートで行います。その内容は

  1. 危険物に関する法令(15問)
  2. 基礎的な物理学及び基礎的な科学(10問)
  3. 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)

以上35問を試験時間2時間で行います。それぞれの科目で60%以上の正解で合格になります。
注意しないといけないのは3つの科目で全て60%以上の解答率でないと不合格ということです。2つの科目が満点でも1つの科目が50%の回答率だと不合格なんです。
ちょっと厳しいですよね。

ただし、ここで注目して欲しいのは、この6種類ある危険物試験。1つでも合格してしまえば残りの部類を受験する際は
【1.危険物に関する法令】

【2.基礎的な物理学及び基礎的な科学】
免除になります。

例えば先に頑張って4類を合格してしまえば残りの部類を受験する際は【3.危険物の性質並びに火災予防及び消化の方法】のみ10問の試験になります。10問中6問の正解で合格です。

なので1つでも合格していたら残りの部類は、ものすごく簡単に合格することができるんです。

危険物取扱者試験は国家資格です。就職にも転職にも便利ですので、全て取得しておくのがオススメですよ!

この危険物取扱者試験、最初に取る事が薦められている部類が【4類】です。それは4類はガソリン等、日常で使う危険物を取り扱う部類だからです。
ガソリンスタンドでアルバイトする時も、この4類を持ってると時給が上がったりしますね。

私は既に1,3,4,6類を持っているので、残りの2,5類を今回取得しました。これで乙種試験コンプリートです。

さて、今回は私のように既にいずれかの部類に合格している『科目免除者』さんの為の勉強法について話していきたいと思います。

科目免除者の勉強法

試験の概要でも話しましたが『科目免除者』は試験内容の大部分が免除になります。

受験する部類の【危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法】10問だけしかありません。その10問で6割の正答率で合格です。簡単そうですね。

そして更に簡単に合格する方法があります。それは・・・

 

試験の癖を知ることです。

この危険物取扱者試験は、何年にも渡って同じような問題を繰り返し出しています。

ということは、過去問を集中してやっていけば効率よく合格出来るという事なんです。だって過去の問題をランダムに繰り返し出しているだけですからね。

私は勉強するにあたり、この過去問1冊だけで合格しました。

 

弘文社さんの『科目免除者用 乙種12356類危険物取扱者疑似テスト』

これは既に4類合格者の為の過去問題集です。4類を除いた部類の過去問が5回分、収録されています。実際に試験中に全く同じ問題が何題か出題されるので、試験中に笑いそうになりました。
そのぐらい、この過去問は優秀だと思います。

勉強方法は簡単です。

この過去問を何回も何回も繰り返し勉強するだけです。簡単に順序を説明すると

  1. 問題と答えを交互に見る(1周目)
  2. 普通に繰り返し問題を解き間違えた問題の横に×印を付ける(2~4周目)
  3. 間違えやすい問題を重点的に解く(5周目以降)
1.問題と答えを交互に見る(1周目)

参考書も何も見ていないので、いきなり問題なんて解けるわけありません。

なので最初は問題を見たら、すぐに答えが載っているページを開きます。そこには答えの詳細が載っています。それを見ながら、その物質の性質を覚えていきます。

ただし、ここで重要なのは・・・

 

完璧に覚えようとしないこと!

人間、見たものをすぐに暗記などできません。ほとんどの事をその日のうちに忘れてしまいます。

ここで時間をかけても仕方が無いので、この1周目はサラッと見る感じで良いです。

2.普通に繰り返し問題を解き、間違えた問題の横に×印を付ける

一通り問題と答えを見終わったら、いよいよ問題を解く作業です。

1度、サラッと見ているので、何となく答えが分かります。

もちろんまだ曖昧にしか記憶出来ていません。解き終わったら必ず答えの解説をじっくり見て下さい。

この作業を2~4周行います。

ここで重要なのは・・・

 

間違えた問題の横に×印を付けること!

そうすることによって自分の間違えやすい問題が把握できます。

また、完全に理解したところは問題の横に○印を付けても良いでしょう。

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間違えやすい問題を重点的に解く(5周目以降)

最後の作業です。

5周目以降は自分の間違えやすい問題。そうです。×印がついた所を重点的に解いていきます。

そして完全に理解したら問題の横に○印を付けます。

この作業を繰り返していくと、自分の不得意な部分を集中的に勉強できます。

全て○印になったら・・・

 

もう完璧ですね!

あとは寝坊しないように、ぐっすりと寝て試験会場まで行きましょう。

今回の私の試験結果

能書きばかりで結果はどうなんだ!?

と言われそうなので、今回の試験結果が届きましたので報告しますね。

乙種2類の試験結果

 

乙種5類の試験結果

 

無事、2つとも合格できました。どちらも80%の正答率でした。

最後に

『科目免除者』は1度に3部類受験することができます。私の場合も4類に合格してから【1,3,6類】を受験し、今回【2,5類】を受験しました。
どちらも、この過去問だけで一発合格です。

どこかで聞いた話ですが、記憶とは同じ事を繰り返し行うと定着するといいます。

勉強期間を1~2ヶ月に設定してゆっくりと繰り返し勉強していくことが記憶も定着し、確実な合格へと繫がっていくものだと思います。

それでは、受験者の皆様頑張って下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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