市販の漢方薬の添付文書にある体力の区分について

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こんにちは、わらべこ祭りです。 本日も見ていただきありがとうございます。 さて、今回ご紹介するのは・・・

漢方薬の添付文書に書いてある
「体力が充実」
「比較的体力がある」
「体力中等度」
「体力中等度以下」
「体力虚弱」
これらの意味や見分け方

市販の漢方薬の添付文書の効能の部分に必ず書いてあるこの【体力】の区別。私もよく漢方を飲むんですが気になりますよね。いったいどんな意味があるのでしょうか。

漢方でいう【体力】とは?

まず漢方でいうところの【体力】ですが普段私たちが使う体力とは少し意味が違います。

漢方でいうところの体力とは、体質だったり病気に対する抵抗力や外見(見た目)の事をいいます。ですので運動能力が高い低いとは違うということですね。

 

体力がある・なしの判断は?

漢方でいうことろの体力のある・なしの判断は次の通りになります。

  • 体力がある・・・体格がしっかりしている、筋肉質、赤ら顔、声が大きい、病気をしにくい、便秘体質、疲れにくい
  • 体力がない・・・華奢である、水太り、顔色が白い・青白い、声が小さい、病気をしやすい、下痢体質、疲れやすい

以上の項目を総合的にみて体力がある・ない・中間を判断します。

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自分の体力区分の見分け方は?

では自分がどの体力区分なのかを知る方法ですが、これは明確に定められた基準はありません。

この体力区分とは元々中国から伝わってきた漢方薬を日本人用に設定したものなんです。なので体格や体質、顔色等を総合的にみて判断するしかありません。

 

自分の体力区分と合わない漢方は飲んではダメなの?

体力区分があいまいなのは困ったものですね。ですが本来、漢方というものは個人の体調に合わせて少しずつ薬の配合を調整して飲むものなので明確に決められないのも仕方の無いことなんでしょう。

では、自分の体力区分に合っていないと飲んではいけないのでしょうか?

 

効能に「体力中等度〜」など色々な条件がありますが、全てを満たさないと服用できませんか。A 全てがあてはまらなくても服用いただけます。症状やその他の体質傾向があっていれば効果を期待して服用してよいと考えます。

出典元: よくあるご質問 | ストレージタイプについて | 武田薬品

 

あ、飲んでもいいそうです。じゃあ、そんな区分いらないじゃん。

 

最後に

自分の体力が漢方でいうところのどの状態なのか。おおよその目安にしていただくと良いかと思います。

ですが、詳しく知りたい方はやっぱり漢方の専門医に見てもらうのがベストなんでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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