「ビリギャル」を観たあらすじと感想 無料で観る方法について

こんにちは、わらべこ祭りです。 本日も見ていただきありがとうございます。

「ビリギャル」という映画を観ました


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「ビリギャル」ってこんな物語

ビリギャル・・・名前を聞いただけでは、どんな映画なのかわかりにくいですね。
私も映画を観るまでは、ギャルが何かするのかな?程度しか分かっていませんでした。

結論から言いますと、この映画は

学力が最底辺(ビリ)な高校二年生の女子高生(ギャル)が超難関大学である慶應義塾大学を目指す映画です。

  • 主演 工藤さやか役・・・有村架純
  • 塾講師 坪田義孝役・・・伊藤淳史
  • 塾仲間 森玲司役・・・野村周平

主演である有村架純演じる工藤さやかは17歳の高校2年生。友達と遊ぶことだけしか考えていない女子高生。勉強なんかしたことありません。

授業中も友達との話で盛り上がり、先生の話なんて1つも聞きません。先生からも呆れられ「クズ」呼ばわり。
そんな中、高校生でありながらタバコを吸っていることがバレてしまい、無期停学処分になってしまいます。

世間からすれば「クズ」で、どうしようもない女子高生ですが、母親だけは娘がどんな悪さをしても信じています。娘は本当は良い子だと信じています。

物語が急展開するのは、この無期停学処分中に母親の薦めで、ある塾に入学したところから始まります。

その塾にいたのが伊藤淳史演じる講師・坪田義孝。
「クズ」と呼ばれ続けていた金髪の女子高生を、この塾講師は受け入れます。小学4年生レベルしかない無知な彼女を真っ正面から受け入れて、どうせ目指すならと超難関大学「慶應義塾大学」を目指すことになります。

現在の彼女の偏差値は30。そして慶應義塾大学の偏差値は70。
人数的には偏差値30から70まで上げるには68万人の受験生を追い抜かなければなりません。

果たして高校2年生の彼女が、僅か1年半で慶應義塾大学に合格できるのか?

感想

この家族は5人家族。父親はできの悪い「さやか」より野球の才能のある弟の事しか頭にありません。弟がプロ野球選手になる事を生きがいにしています。弟の為にはバットでもグローブでも何でも買い与えますが、さやか達、娘2人と母親には生活費として月に3万円しか渡しません。
足りない分は母親のパートで稼いだお金で生活しています。

家族でありながら2つに別れてしまっている親子が、さやかの受験勉強をきっかけに、1つになっていきます。

私が感動した場面は、どんどん成績が伸びてきたさやかですが、塾講師に「このままでは間に合わない。塾回数を増やして週6日コースにしないといけない」と言われた際の母親の行動です。

母親は父親から月3万円しか貰っていません。ただでさえ苦しいのに、コースを増やすお金なんて、どこにもありません。

そこで、母親は娘の為に積み立てていた保険と定期を解約して、足りない分は夜も働くことにしました。

その事を知ったさやかが塾で

「週6日コースってどのくらいかかるの?」

と、聞くと講師・坪田は封筒に入った札束を見せます。そして坪田はこう言います。

「昼にお母さんが持ってきた。足りない分は親戚に頭を下げて借りたそうだ」

お金を持ってきた母親に坪田は

「これだけお金を払っても受かる保証はない」

と言ったが、それに対して母親はこう言ったといいます。

「受かる受からないは関係ない。さやかは塾に通うようになってからずっとワクワクしている。それだけで充分なんです」

その母親の気持ちを知った、さやかは涙ぐむ。もちろん私も涙ぐむ。

娘の為に昼も夜も働き、受かるかどうかも分からない塾に通わせるだけのお金を作り、娘が塾に通うだけで楽しそうにしている。それだけで嬉しいと言う母。

この母親の無償の愛に私は感動してしまいました。独身の私には分かりませんが、子どもがいる方は、きっと共感できるんでしょうね。

わらべコメント

この映画のパッケージは金髪ギャルが立っているだけなので、まさかここまでの感動作だったとは良い意味で裏切られました。

あまり詳しく書いてしまうと、ネタバレになってしまうので多くは語りませんが、とにかくこの映画には

とことん泣かされます!

そして、今も受験勉強を頑張っている学生さん達にも是非観てもらいたいです。さすがに、この映画のように全てが上手くいくことはないでしょうが、自分が塾に通い勉強できるという事は、どういう事なのか?

そんな事を気づかせてくれる映画だと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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